Web UI:API Explorer
概要
API ExplorerはEMS上でストリームの生成及び操作する一連のコマンドの作成に役立つEMS Core APIを使用しています。
APIコマンドを送信
1. ドロップダウンリストからAPIコマンドを選択
2. パラメータのリストがあれば表示されます。
パラメータにはコマンドを送信するために必須のパラメーターと、追加オプションである必須ではないパラメーターがあります。
コマンドに必要なパラメータを入力してください。
3. command textで生成されたパラメータ付きコマンドを確認します。
OKであれば Send Command ボタンをクリックして送信してください。
4. JSONレスポンスが表示されます。
EMS APIに関する詳細はこちらをご確認ください。