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サブスクリプション管理
はじめに
定期支払いの場合
定期支払いオプションを使用して購入した場合、定期購読の有効期限に応じて定期支払いプロファイルが作成され、支払いの有無が自動的に確認されます。
対応する定期的な支払いが、猶予期間が終了する前に有効になった場合、サブスクリプションはそこから設定した期間の分だけ自動的に更新されます。
もしこれが猶予期間が終了しても有効にならなかった場合、サブスクリプション及び定期的な支払いプロファイルはキャンセルされます。
定期支払いなしの場合
サブスクリプションの有効期限が切れる直前になると、ユーザーは更新を通知するメッセージを受け取ります。通知メッセージには、引き続きサブスクリプションを更新/購入するために、ユーザーをショッピングカートに誘導するリンクが含まれます。
購入後、サブスクリプションは有効期限から数えて設定した期間の分だけ延長されます。
サブスクリプションリスト
[ストア]セクションから「サブスクリプション」タブを開きます。
このリストでは以下を確認する事ができます。
・ユーザー名ごとにサブスクリプションを検索
・サブスクリプションの有効化/無効化（電球 アイコン）
・サブスクリプションの編集（鉛筆 アイコン）
・期限切れアイテムを消去
サブスクリプションの表示と編集
編集ページでは、以下の操作を行うことができます。
定期支払いプロファイルのないサブスクリプション
・購入者、開始日、商品と関連するコンテンツや注文内容を表示します。
・有効期限/更新の日付/時間を編集します。日付/時間を後で変更すると、対応するアクセスパスの許可期間も更新されます。
日付/時間を過去の日時にした場合、対応するアクセスパスの許可期間は更新されません。
必要に応じて「販売済みコンテンツ」セクションで対応するアクセスパスの許可期間を更新する必要があります。
・「更新可能」ステータスを編集します。
定期支払いプロファイルを使用したサブスクリプション
・購入者、開始日、商品と関連するコンテンツや注文内容を表示します。
・定期支払いプロファイル情報に関する最新の情報
・定期支払いプロファイルのキャンセル
・サブスクリプションログの表示
